リミテッドカードでどれくらい稼げるのかの検証をしたいと思います。
2023年J残り5試合から価格をウォッチし仕入れ。
2024年開幕中盤までには売り切りたいと思っています。
基本的に仕入れはGKをメイン。
価格の上下が激しいため利益は出すやすい。
\ 登録は無料! /
仕入れ選手
実際に仕入れた選手たちの価格。
売却目的で仕入れた選手ですが、場合によりそのまま保有して使うかもしれません。
選手名 | 仕入れ価格(eth) | 売却価格(eth) | 利益(eth) |
---|---|---|---|
ilgyu park(鳥栖) | 0.0041 | 0.004 | -0.0001 |
ilgyu park(鳥栖) | 0.0037 | 0.004 | +0.0003 |
Daniel Schmidt(シント) | 0.0039 | トレード 三笘 in | |
Daniel Schmidt(シント) | 0.0056 | トレード 古橋 in | |
ogashiwa(札幌) | 0.0007 | ||
miyashiro(川崎) | 0.0008 | 0.0007 | -0,0001 |
savio(柏) | 0.0016 | 0.0076 | +0.0060 |
kamihukumoto(川崎) | 0.0022 | 0.0027 | +0.0005 |
itakura(ボルシアMG) | 0.0015 | ||
linssen(浦和) | 0.0005 | ||
tomiyasu(アーセナル) | 0.0027 | トレード 南野 in | 0 |
ryuho kikuchi(神戸) | 0.0047 | ||
ryuho kikuchi(神戸) | 0.0055 | ||
murakami(福岡) | 0.0022 | ||
kosuke kinoshita(柏) | 0.0002 | ||
sumiyoshi(J2移籍) | |||
jesiel(川崎) | 0.0004 | ||
yuki ohashi(広島) | 0.0016 | 0.0035 | +0.0019 |
tomoya koyamatsu(柏) | 0.0002 | トレード+2枚 | in(yota sato) |
daiki sugioka(湘南) | 0.0004 | 0.0009 | +0.0005 |
sota kawasaki(京都) | 0.0004 | 0.0013 | +0.0009 |
svend brodersen(J2移籍) | 0.0005 | 0.0002 | -0.0003 |
kashif bangnagande(F東京) | 0.0004 | トレード(酒井in) | +0.0009計算 |
仕入れのきっかけ(途中経過)
・2023/11/05 板倉選手はケガのため価格が下がったところで仕入れ。自分用に1枚、売却用に1枚購入。
・2023/10/24 シュミットに町田ゼルビア移籍?の情報が流れる。値段上がる前にと購入したが高値で買ってしまった。
その後、徐々に値段は下がる
・2023/10/27 原口元気購入。Jリーグ復帰の噂。たぶんないと思うが、ドイツ国内で移籍して出場機会が増えるならよいと思い購入。元浦和なのでもっていおいても良いかなと思って。
・2023/11/09 パク・イギュル スコアを出しやすく人気の選手。来季のスタメンもほぼ間違いないないはずなので購入。かなり値が下がっているので仕入れのチャンス。
・リンセン(浦和レッズ) 思いつきで購入。活躍したときに値段が上がっていたのだが、ケガにより値下がりしたところを1枚購入。来季も残ればたぶん値段は上がるはず。最安値付近で購入できたかな。
・福岡の村上選手は、スタメンがひんぱんに入れ替わるため安くなりやすい。
長石と併用されているため、激安になっているシーズン終盤は今仕入れのチャンス。
・sorareのルールアップでーとによりChampionAsiaリーグがなくなることに。
たぶんアジアを軽視している傾向にありそう。
なのでJのカードは少なくして欧州カード増やす計画に移行。
選手の移籍
・シュミット・ダニエルは同じベルギーリーグのヘントに移籍。
伊東純也がいたクラブですね。
・宮代が神戸移籍。
売却も考えつつ仕入れたのですが、神戸移籍したので売却はやめます。
・小柏がFC東京移籍。
どこまで上がるか楽しみです。
・パク・イギュル
鳥栖にライバルGK加入。奈良クラブからアルナウ。
評判が良いみたいなので怖い。
雲行き怪しくなってきた気が気じゃない笑
・大橋
広島移籍。
コンスタンスに点が獲れれば上昇しそう。
売買のタイミング
・シュミット・ダニエルを古橋とトーレド。
ちょうど古橋の金額が下がっていたのとシュミットの金額が同等くらいの価格になっていたのでトレード依頼。
オファーが通り、ゲットできました。
・もう1枚のシュミットも三笘とトレード。
シュミットはゲンクに移籍でまだ正式なスタメンを獲ったわけではないので価格は安定しないはず。
その逆に三笘は価格が安定、高価格を期待できる。
しかも激安となっているタイミングでトーレドうまくいったのでよかったです。
三笘の価格が上がったら売る予定。
・宮代売却失敗(2024/03/31)
タイミングを間違えた。
大活躍により値段が上がっていたのですが、出品しているのを忘れて安値で買われた。
・菊池流帆(2024/04/01)
完全に仕入れ失敗。
怪我あけ、監督交代からの出場機会激減。
sorareで高スコアラーだっただけに復帰すれば出場するだろうと考えていたが甘かった。
今季スタメン奪取するのは難しそうだ。
この失敗は痛すぎる。
・パクイギュル(2024/04/30までに売却済)
なんとか損することなく売却できたが、今季の値下がりがここまでとは思わなかった。
GKの価格は割高なのだが今季より他の選手と同等の価格に値下がりしたことが誤算。
まったく利益を出すことができず。
もう少し待てば値段が上がる可能性はあったが資金が必要だったので売り切ってしまった。
・酒井高徳(2024/03/21に売却)
売るつもりはなかったんだけど急遽、神戸スカッドを崩すことにした。
資金難ということもあり。
そこで焦って売却したのが失敗。
仕入れ値は0.002eth。
売却 0.0006eth。
2024/05/10時点での0.0025前後。
大損です。やはり開幕後に売却するのはダメ。
10試合~あたりから売却するのが高値で売れそう。
(もちろん活躍していればの話)
・川崎のジェジユ
ケガがちなので売れるタイミングこず。
結局塩漬けすることに。
来季安定して活躍することを祈る。試合に出続けさえすればそこそこの値段になるはずの選手。
価格の変動(途中経過)
・2024/03/31のメモ
24年、J1・4節が終わりスタメンも定着しつつ、価格が安定してきた。
けれどまだ伸びる傾向にはあると思う。
もう少しGKの価格が上がってくれることを祈るが厳しいかもしれない。
・2024/05/01のメモ
やっと価格が落ち着いてきた印象。
10節終わったのでほぼスタメンは決まったことによると思う。
今季は高スコアラーじゃないと価格は高くならないことがわかった。
24~25シーズンの大誤算
最大の誤算としてGKの価格が下がったこと。
1/2ほど下がった印象。
ここまで下がることは予想つかなかった。
GKが最初からこの価格帯になってくれていたらよかったんですけどね。
GKの価格は高いのが当たり前の世界だったsorare。
ここへきていきなり下がるとは不運でしかない。
これだったらマテウスサビオを数枚仕入れておくべきだった。
今回に限ってGKの仕入れは失敗ということです。
ethの価格変動
ethがどれくらい変動したのかの記録です。
手持ちのイーサで取引している場合はそれほど変わることはありませんが、追加で資金を投入するとなると変わってきます。
私はすでに持っている手持ちの資金のみでの仕入れとなります。
日付 | eth価格 |
---|---|
2023/10/18 | ¥234,205.88 |
2023/11/06 | ¥284,937.29 |
2023/11/28 | ¥301,538.25 |
2023/12/03 | ¥321,305.61 |
2024/01/12 | ¥365,705.92 |
まとめ(更新中)
基本的には値段が下がったGK中心に仕入れ売却の予定。
その他、ニュースなども常にチェックし、移籍情報なども逃さないように。
売却用に仕入れたのですが、集めているクラブに移籍した選手はキープ予定になります。
売買のタイミングが難しい
シーズン終盤に仕入れて翌シーズンに売るっていうのはある程度リスクがあることがわかった。
高額の選手はそれほど値下がりがあるわけではないので、その手の選手のみ狙って買えば問題はないだろう。
例えばJリーグでいれば広島の満田、大迫、佐々木など。
これらの選手はJリーグの中でも高額部類に入るし、値下がありがあまりない。
けどしっかり底値で買えば利益は出せます。
今回は予想に反して移籍、スタメン落ち、などで暴落している選手多め。
あとはスタメンが定着して価格が安定するのを待つしかないでしょう。
売り時期は試合数1/4経過後あたりから
24シーズンは全38節。
半分の半分試合を終えたらという計算。
このあたりから選手のスコアも価格も落ち着いてくると思う。
そうなってからが売りどき。
焦って売らないよう資金は多少なりともプールしておくのが絶対。
私みたいに資金が必要になり焦って売るとろくなことないです。
GKの仕入れは失敗
今季からわけわからないくらいGKが値下がりをしている。
今のところ値上がりは期待できないので、GKの仕入れはほぼマイナスとなりそう。
こいうこともあるから仕入れは難しい。
ルールが変わったことによるカードの必要性
今季かなりルールが変わって参加できるゲームが減ってしまった。
ヨーロッパのカードを多くもっていると参加できるゲームは多いが、Jリーグだけだと少しきつい状況に。
このようにアップデートによりゲームのやり方が少し変わってしまうことが痛いかもしれない。
とくにJリーグはあまり優遇されておらず、下降気味だ。
\ 登録は無料! /
コメント
コメント一覧 (2件)
[…] Limitedカードでどれくらい稼げるかの検証(’23~’24年)ページにて、2023年シーズン終盤から仕入れ2024年シーズンに売ってどれくらい利益がでるかリアルに伝えます。 […]
[…] Limitedカードでどれくらい稼げるかの検証(’23~’24年) この記事は長期に渡って検証します。(随時更新中) […]