自分なりに発見したオークションで安い買うコツを紹介します。
結論から言うと、フロア価格ギリギリ下回る金額で入札すること。
少し安いくらいの価格です。
多少安く購入することができますので購入できる確率は高いはず。
フロア価格ギリギリをせめる理由
1回の入札でギリギリの金額まで入札することにより、その価格で落札するためです。
ここをせめることによって次に入札する人はフロア価格を超えるか超えないかの価格になり、あきらめるからです。
諦めずに入札してくる人もいますがその場合はあきらめましょう。
次のオークションです。
フロア価格近くなると入札がなくなる
終了間際になりフロア価格付近の値がついているのはそのまま落ちる確率が高いです。
常にフロア価格は気にしましょう。
今まで金額を気にすることなく入札していたのですが、タイミングが悪くフロア価格を超えてしまうこともけっこうあり諦めてきました。
そんなときに限って少し安く落札されたりします。
ということは自分でその価格まで入札してしまえば良いんだ!ってことに気づき、20時間前に落札したい金額で入札してみました。
フロア価格(foor price)とは?
現在販売されているもので1番安い価格のこと。
早めに入札するリスク
カードの価格があまり動いていない選手ならそこまで気にしなくても良いと思いますが、入札している間にフロア価格が安くなるリスクは考えられます。
できる限り終了時間ギリギリを攻めたほうが良いですね。
またその逆のリスクとして、その前に入札されてしまう場合も考えられます。
タイミングが重要。
実践例 小池龍太選手(横浜Fマリノス)
実験的に終了17時間前にギリギリ価格で入札。
翌朝のフロア価格
入札価格よりまだ値段は高いです↓
左がフロア価格0.0322eth。右が過去に売れたカードです。
終了3時間前にフロア価格か下がる💦
自分が入札している価格よりも安くなっています。
0.0250ethに値下がりました。
このリスクがあります。
これはタイミングの問題なのでコントロールのしようもないですが、タイミングとしてはちょっと早かったのかもしれません。
今回の場合でいうと1日早かったかなと。
ただカードのレベルとボーナス%の関係もあるので、その価格でダメってこともないです。
最近の取引履歴から推測して価格はつけられているとは思います。
あとは入札価格を考えてとかも。
そのまま終了
やはり予想通りそのまま落札されました。
下げ相場ってこともありますが、ギリギリの価格を攻めると他の人は入札してこないですね。
普段オークションで購入するときもフロア価格ギリギリ安いか高いかの価格になっている時はそのまま落ちることが多いです。
たまに値上げしても入札してくる人はいます。
もっと安く入札してもよかったかも
値段が落ちることを予想してもっと安くしてもよかったかもしれない。
これは相場は下がっている場合のことですので、通常価格が動いていない場合は気にしなくても大丈夫です。
入札中に値段が下がると予想して安く入札するのもありです。
さらに安く落札できたら儲けものですしね!
まとめ
経験上、フロア価格よりギリギリ安い価格で攻めるのはかなり有効なやり方だということはわかりました。
終了時間1時間前に入札でも十分だと思いますが、その場合 他の人がギリギリの価格ですでに入札されている可能性は高くなります。
状況を読みながらタイミングよく入札することを意識しましょう。
1回失敗したとしても数枚オークションでは出品されているはずなので、次にチャレンジすればよいです。
あと経験からすると価格変動することは多々あるので、待ったほうが良い場合のほうが多かったです。
あせって入札して
もっと安く買えた!
なんてこともけっこうありました。
逆に待ってしまって高くなってしまうこともありますが、「 焦り 」は良い結果を生みません。
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